英語で天候を表す主語と形容詞の種類を知ろう

天候の表し方は主語が決まっているので簡単です。また天気を表す形容詞も 基本的にそこまで多くありません。初級者が覚えやすい内容なので、しっかり 使い方を押さえましょう。

時間、天候、気候を表す場合、主語は必ずitになります。これ以外の主語を間違って
取ると意味が変わります。よくToday is hot.という人がいますが、これも間違いです。
英語は通常人を主語に持ってくる言語ですが、この場合だけは特別になります。逆にいえば
この3パターンの場合は主語を気にする必要がないので、覚えてしまえば簡単になります。

細かい天候の表し方もありますが、まずは基礎からです。詳細な形容詞は MSNでCNNがきけますので、その天気予報などがあるときに聞いてみると 様々な言い方を聞くことができます。 その中でもこの基礎的な言い方をよくしていますので、これを知っているだけで、 天気予報は聞き取りやすくなるのです。



A: It's rainy. I don't want to go out.
B: What do you want to do then?
A: I want to see a movie.

rainy / go out
see a movie

1. sunny / do anything until evening
go for a drink at night

2. showering / go there on foot
take a taxi

3. gloomy / hang out the washing
dry them at a coin laundry

4. hot / shut myself up at home
cut our work short and go to a beach

5. humid / repair the gate today
call a repair person

6. cloudy / go grocery shopping
order delivery Sushi

Practice

1.

2.

3.

4.

5. 6.

巳継:本日のポイントは天候の表し方です。あと付け足しでちょっと時間の表し方も説明します。 一緒にふたつやりますが、片方はおまけみたいなものですので、あまり気にする必要はありませんよ。 まずはテキストを見てみましょう。

A: It's rainy. I don't want to go out.
B: What do you want to do then?
A: I want to see a movie.

rainy / go out
see a movie

静香:天気も色々あるですよね。。。。結構面倒臭そう。。。

巳継:確かに天気を現す語は多いですが、簡単な部分も多いです。 それは主語です。天候を表す時は主語はItで決まりなんです。

静香:お~!ってことは天候を表す語だけでいいんですね。 主語を考えなくていいって結構助かるかも。。

巳継:主語が決まっているのはかなり大きいです。 ちなみにここで時間について。。これは時を表すと言ってもよいのですが、時を表す場合も 主語はやはりItなんです。わかりやすい英会話教材にも登場する英文法です。

Today is Tuesday.などと時を表す語が主語にはならないんです。 It's Tuesday today.が正解

あと「(時間が)~かかる」という際は主語はやはりIt、動詞はtakeで決まりです。 It takes 10 minutes to my office on foot. 会社まで10分かかる

ね、簡単でしょ?時を表す語を主語を基本的には持ってこない、と覚えて おくだけで結構です。

それではテキストに戻って内容を見ていきましょう。

A: It's rainy. I don't want to go out.
B: What do you want to do then?
A: I want to see a movie.

rainy / go out
see a movie

まずIt'sの後の天気を現す単語を入れます。なのでIt's rainy. 次に「~したくない」の復習です。 何をしたくないのかがスラッシュの後ろにありますので、I don't want toの後ろに入れます。よい英会話学校 でも教える文法です。 なので、I don't want to go out.

最後はでは何をしたいのかが下にありますので、それを入れます。 I want to see a movie.


相互リンク
後遺障害


さてそれでは1番からやってみましょう~!

<上のやりかたで練習問題の、1~6を変形させましょう。解答は下をどうぞ。>

静香:It's sunny. I don't want to do anything until evening. I want to go for a drink at night.

巳継:正解。Sunnyは「晴れた」という形容詞。「晴れている」「夕方まで何もしたくない 」「よる飲みにでかけたい」ですね。 このあたりの単語もだいぶ覚えてきましたね。よい傾向です。このままの調子で頑張っていきましょう。 それでは2番はどうですか?

静香:It's showering. I don't want go there on foot. I want to take a taxi.

巳継:正解。Showerは「にわか雨がふる」です。なので「にわか雨がふっている」「歩いてそこに行きたくない」「タクシーでいきたい 」ですね。 交通機関などを使う/のる、という場合はtakeが お決まりの単語です。これも押さえておきましょう。では3番は?

静香:It's gloomy. I don't want to hang out the washing. I want to dry them at a coin laundry.

巳継:OK。Gloomyはここでは「どんより」といった感じです。 「どんよりしている」「洗濯物を干したくない」「コインランドリーで乾燥させたい」 です。hang outは「干す」、washingは「洗濯物」です。 コインランドリーはlaundromatとも言われます。 それでは4番は?

静香:It's hot. I don't shut myself up at home. I want to cut our work short and go to a beach.

巳継:正解。「暑い」「家に閉じこもりたくない」「仕事を切り上げてビーチに行きたい」 です。

静香:これは単語の想像ができました。

巳継:shut oneself upは「閉じこもる」、cut ~shortは「~を切り上げる」です。 それでは5番は?

静香:It's humid. I don't want to repair the gate today. I want to call a repairperson.

巳継:正解。「蒸し暑い」「門を今日修理したくない」「修理人を呼びたい」です。 蒸し暑い、のhumidは日本にきた外人がよくいう単語です。じめじめした日本の暑さは アメリカではなかなかないですからね。 それでは最後はどうですか?

静香:It's cloudy. I don't want to go grocery shopping. I want to order delivery Sushi.

巳継:正解。「曇っている」「買い物に行きたくない」「宅配すしを注文したい」ですね。

静香:grocery shoppingで普通のshoppingと違うんですか?

巳継:はい。shoppingは難波などに服を買いにいく買い物です。 grocery shoppingはスーパーなどに日用品を買いに行く買い物のことです。 違いますので、しっかり覚えておきましょう。これもよくでる日本人特有のミスになります。 ちょっとしたミスのようですが、外人には全く違った意味で通じてしまいますので、注意しましょうね。

静香:orderは命令するって意味じゃないんですか?

巳継:その意味もありますよ。ただカタカナでも「オーダーする」というように 英語でも「注文する」という意味でorderを使うのです。他にもありますが、文章の前後でどのorderか 判断しましょうね。

それでは今度は私が日本語で問題をいいますので、英語にしてみて下さいね。

<上のやりかたで練習問題の、1~6を変形させましょう。解答は下をどうぞ。>

問題
1.雨が降っているが外出しないといけない
2.晴れているので、どこかにいきたい
3.涼しいので、散歩に行きたい
4.暑いが、クーラーが壊れている(壊れた⇒broken)

解答
1.
2.
3.
4.

静香:It's rainy but I have to go out.

巳継:正解。Rainyは「雨模様の」という形容詞。rainに「雨がふる」という動詞があるので、 これを現在進行形にしてIt's rainingとしても正解です。 それでは2番は?

静香:It's sunny. So I want to go somewhere.

巳継:正解。somewhereは「どこかに」です。toが入っているのでtoはつけません。 それでは3番は?

静香:It's cold and I want to take a walk.これはandでなくsoでもいいですか?

巳継:惜しい!coldは「寒い」です。「涼しい」はcoolです。 結構これ出てこないもんです。反対のwarmはよく出てくるんですけどね。。。 それから質問のsoですが、これでもOKです。「だから」という訳に変わるだけです。

静香:It's hot but my cooler is broken.

巳継:正解。では暖房機は?

静香:warmer??

巳継:う~ん。。。惜しい!heaterの方が一般的です。 出てきそうで出てこない単語。こういったもの1つずつ押さえましょうね。

さて、それでは今日はここまでです。 それではお疲れ様でした。

主語はitですが、動詞が必ずしもbe動詞になるとは限りません。たとえば形容詞の 変化を表す場合などには、beがgetに変わります。be動詞は「その状態である」という 意味ですが、getにすると「その状態になる」と形容詞の変化を表すことができるように なります。これだけで状態変化を表せるようになるので、このgetをつかえると非常に便利です。

日記
近所の回転すし屋に行ってきました。 ビントロが好きなので、そればかり食べてました。 油が強い大/中トロなどはちょっと苦手。(高いし) 私の口は安いものしか受け付けないようです。。。 日本人はマグロの大量消費で有名ですが、実は一番食べている 魚介類はダントツでイカ。続いてマグロ。



相互リンク